DAW & DTM

ピッチベンドの信号が勝手に送信されてしまう故障と応急処置

どうも。

曲を作る。
という作業にマンネリを感じた時は、思い立ったように模様替えをしてリフレッシュする。
ちょっとした運動にもなるし、気分転換に最適で、必要な機材や配置などを考えるのも楽しかったりするんです。

そんな中、突然?いつからか分からないんですが、ピッチベンドが勝手に入力されている謎現象に見舞われました。

解決した訳ではないですが、急な買い物で出費になってしまうのもイヤ。
急ぎの案件なのに作業にイラついてしまう。※実体験です

そんな時のちょっとした対処法を書いてみようと思います。

メモ

・nektarのキーボードを使っている
・もしくはDigital Performerユーザーの方向けです
※他のDAWでも同様に解決できるのでご参考までに

謎のピッチベンド信号

いつものように打ち込んでいましたところ、音痴になる楽器がいまして、その時は何事もなかったかのように解消されていたんです。

そんな問題が頻繁に起こるようになりました。

単なる故障が原因

結論から申しますと、MIDIキーボードが壊れていた
ただそれだけです。

ネットで調べてみましたが、ポロポロとピッチが狂ってしまったという書き込みが見られます。

ピッチが狂うと同時に私の気も狂いそうになるんで、やめてほしいものです。

そんな訳で、同じような問題を抱えた人がいらしたら試してみてください。

原因を見つけたケース①

現在使っている音源がKontaktだった場合、鍵盤のピッチがずれています。

原因を見つけたケース②

打ち込んでいるMIDIエディターに謎のピッチが書き込まれています。

原因を見つけたケース③

ステップレコードに信号キャッチ!

原因を見つけたケース④

原因が特定されました。
犯人はMIDIキーボードのピッチベンドが発狂していました。

本来ピッチが正常の場合は0、もしくは64となります。
が、ランダムに数値が動いていました。

応急処置方法

原因は分かったものの、作業に支障が出てしまっています。
一旦、ピッチベンドは使わず、必要な時だけONにする方法で行くしかありません。

ここからはDigital Performerの解説になりますが、他のDAWにも設定が可能のはずです。

だいたい用語は似ていると思いますので、参考になれば嬉しいです。

menu → Setup → Input Filter

Pitch bendのチェックを外すだけです。
簡単ですねー。

使用する時だけ、チェックを付けて打ち込みます。

普段は使わない機能なんですが、コントローラー系のインプットもこちらで設定可能です。
オフベロシティもあるので、これは使えそう!って思っています。

MIDIキーボードを出荷状態に戻す

nektar製品をお使いの場合はリセットをお試しください

Impact LX 25+ :[Octave up] + [Octave down] を押しながら電源を入れる
Impact LX 49+ :[Octave up] + [Octave down] を押しながら電源を入れる
Impact LX 61+ :[Octave up] + [Octave down] を押しながら電源を入れる
Impact LX 88+ :[Layer] + [Split] を押しながら電源を入れる
Impact GX 49 :[Octave up] + [Octave down] を押しながら電源を入れる
Impact GX 61 :[Octave up] + [Octave down] を押しながら電源を入れる
Panorama P1 :USBケーブルを抜き、 [Patch–] + [Patch+] を押しながらUSBケーブルを挿す
Panorama P4 :電源スイッチを Off にする [Patch–] + [Patch+] を押しながら電源を入れる
Panorama P6 :電源スイッチを Off にする [Patch–] + [Patch+] を押しながら電源を入れる

あくまで応急処置です

とまあ、その後どうするか検討が必要ですよね。
困った時の参考になれば幸いです。

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なる

音楽と映像と写真と料理とお酒をこよなく愛すフリーランスの作編曲家。 バンドやユニット等のアーティスト活動を経て、フリーランスのクリエイターへ転向。 人生についてあれこれ試行錯誤しております。 お仕事のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

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