DAW & DTM

DTMのライブラリ音源専用に外付けSSDは必須アイテム

投稿日:2019年5月25日 更新日:

DAW・DTM環境を整えるのはコントローラーや音楽機材だけではありません。
パソコンで作業する以上、パソコンの補佐的機器も整えてあげる必要があります。

ここでは『パソコンのスペックよりも記憶装置(HDD&SSD)』について書いていきます。

DTMで使用する音源ライブラリの保管について

HDDとSSDの違いや特賞についてはこちらをどうそ

音源ライブラリにはSSDが最適

音源ライブラリを収納する機器は、SSD一択です。

HDDとSSDにはそれぞれ特徴があります。

・HDDは書き込み速度が速い
・SSDは読み込み速度が速い

音源ライブラリは曲ごとにロードしなければいけないため、SSDの方がより速く立ち上げることが可能です。

ただし、HDDに比べSSDの方が高価になります。
予算の都合でHDDにするなら、転送速度が早いものを選びましょう。

パソコンとの接続方法

接続方法は様々ありますが、

USB 3.1(USB Type C)
Thunderbolt 2 or 3

上記のタイプのものを選びましょう。

USB Type CとThunderbolt 3は、コネクタが同じ形をしていますので注意が必要です。
ケーブルもThunderbolt 3専用を購入しましょう。(速度が落ちてしまいます)

⚡︎』雷のマークが目印です。

Thunderbolt 3はもの凄く高速です。
ライブラリの読み込みは曲を立ち上げて数秒でロード完了してしまいます。

私の環境は2015年製のiMacを使用しており、Thunderbolt 2とUSB3.0が搭載されています。
Thunderbolt 2に外付けSSDを接続しています。

3GBほどのライブラリを使用した楽曲データを読み込むのに"10秒"ほどでロード完了しています。

SSD&HDDは独立して繋ぐ

パソコンに接続する方法として、直接繋ぐ場合と『HUB』を使った方法があります。
HUBは他にも機器を繋いでしまうと、速度が落ちたり安定しなくなってします。

どうしてもHUBを使用する場合は、電力供給タイプのHUBを使用しましょう。
電源アダプタがついています。

また同じHUBにHDD&SSDは1台までにしましょう。

Macbook Proでは接続するだけで電力を供給してくれるHUBもあります↓

外付けSSD

外付けタイプでThunderbolt 3のSSDはかなり高価です。
値段の安いものは偽物なので注意しましょう・・・。


外付けSSDのThunderbolt 3は外部電力を使用しなくても安定します。

ちょっと高価過ぎるのでUSB3.1で探した方が無難かもしれません。

外付けHDD

外付けのHDDを選ぶなら3.5インチで、回転数が7200rpm以上ものが良いです。
3.5インチタイプのHDDは電源がついています。

個人的にはLacie製品が好きです。
接続タイプが選べたり、電力が安定していたりとクリエイター向けになっています。

私はThunderbolt 2なんですが、現行ではほとんど扱っていないためバカみたいに高価です。


なんでこんなに高いんでしょうね・・・。







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なる

音楽と映像と写真と料理とお酒をこよなく愛すフリーランスの作編曲家。 バンドやユニット等のアーティスト活動を経て、フリーランスのクリエイターへ転向。 人生についてあれこれ試行錯誤しております。 お仕事のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

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