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DTMのショートカットで作業効率アップ!隠れコマンドを引き出そう

投稿日:2019年5月27日 更新日:

色々なアプリケーションソフトがありますが、キーボードにはそれぞれキョートカットが設定されているってご存知ですか?

使い慣れてくるとショートカットキーがどこなのか、自然に覚えてしまうこともあります。

でも全部のキーを覚えるのは大変ですよね。
ほとんどの方は、よく使うものだけを覚えていると思います。

ショートカットを使えるだけで作業効率が上がるのに、使わないのは勿体無いですよね。

ショートカットキーボードカバー

キーボードカバーでショートカットキーを表示してくれる、便利なものがあるんです。
シールを貼るタイプのもあるようですね。

DAWではProToolsやLogic Pro、Ableton Live、Cubase、Digital Performer
その他にもPhotoshop、Final Cut Pro、Premiere、Tractorなどなど

これからソフトを使い始める人、使っているけどショートカットをあまり使ってなかった人。
曲作りのアイディアが出てきたら、すぐに形にしたいですよね。

 Digital Performerのショートカットキー設定

Digital Performerの設定を紹介しますが、他のDAWソフトにも共通する箇所があるかもしれません。
もし、お持ちのDAWソフトでできたら便利だなと思うものがあったら、お試しくださいね。

DPでは『Commands(コマンド)』で設定変更可能です。

メニューのSetup → Commands

どのキーがどの操作に割り振られているか確認できますね。

『KEY1』にコマンドが入っていないものは、割り振られていません。
使いたいキーがあれば追加することが可能です。

使いたいキーがすでに他に割り当てられてた場合は知らせてくれます。

『No』を選択しキーを変えるか、もともと割り当てられていたキーを変更してください。

おすすめのショートカットキー

よく使うものはワンボタンで出来るように設定しています。

任意で割り当てたショートカットキー

チェンジ・ベロシティー → 『V』
チェンジ・デュレーション → 『D』
インサート・コンティニュアス・データ → 『C』

よく使う元からあるショートカットキー

ステップ・レコード → 『コマンド+8』
トランスポーズ → 『コマンド+9』
クオンタイズ → 『コマンド+0』
データシフト → 『コマンド+L』
クリック → 『コマンド+5』
選択した同時トラック追加 → 『コマンド+コントロール+S』
MIDIトラック追加 → 『コマンド+シフト+M』
モノラルトラック追加 → 『コマンド+シフト+A』
ステレオトラック追加 → 『コマンド+シフト+S』
Auxトラック追加 → 『コマンド+コントロール+A』
マスタートラック追加 → 『コマンド+コントロール+M』

アンドゥ → 『コマンド+Z』
リドゥ → 『コマンド+シフト+Z』
コピー → 『コマンド+C』
ペースト → 『コマンド+V』

テンキーによるショートカット

ストップ → 『0』
小節や拍を選択 → 『.』
再生 → 『enter』
頭出し → 『1』
一時停止 → 『2』
録音 → 『3』
4小節戻る → 『4』
1小節戻る → 『5』
1小節進む → 『6』
4小節進む → 『+』
メモリー・サイクル → 『7』
自動巻き戻し → 『8』
オート・ステップ → 『9』
カウント → 『=』
停止 → 『/』
オーバーダブ → 『*』

方向キー

選択したデータの移動 → 『←』『→』
レックトラックの選択 → 『↑』『↓』

ソロモード

『コマンド+コントロール+シフト+S』でソロモードになるんですが、私はPowerMateのクリックに割り当てています。

PowerMateはもう手に入りづらいので、Orbital2(オービタルツー)がおすすめですよ。

ステップレコードのショートカットキー

これはかなり使います。
これがないと倍以上、いや5倍くらい時間がかかってしまいます。
MIDIのリアルタイム録音は早いですが、鍵盤を弾けない場合はステップ入力が頼りです。
このショートカットは必須で覚えましょう。

ステップレコードもテンキーで操作します。
※この画面が前面にある場合に優先されます

8分音符を中心にそれぞれ音符が並んでいます。
テンキーの5を中心に1〜9と並びが同じになっています。

ステップレコードの色がついている音符が、鍵盤を押すことにより入力されます。
その次に4分音符に変更したいならば『4』と『5』を押します。

『5』を押さないと8分音符が残ったままになり、4分音符を追加することで付点4分音符と同じ扱いになってしまいます。

この機能はとても利便性があり、音符同士の組み合わせ分ノートを入力可能です。
色がついている音符分入力してくれます。

エンターキーは休符を入力します。
扱い方は上記と同じです。

間違って入力してしまった場合は『0』で一つ戻ります。
アンドゥはステップ入力を1つの行動とみなしますので、ここでは使用しないようにしましょう。

『+』1拍進む
「-」1小節進む
『/』3連符などの連符切り替え
『.』付点入力(1.5倍)
『=』ダブルドット入力(1.75倍)

ステップ入力はめんどくさいなーと思う人は、ぜひテンキー操作を身につけましょう。

普段使っていれば何気に覚えてしまうショートカットですが、存在に気づかずに隠れているものもあります。
ぜひ隠れコマンドを使って、作業スピードアップ&ストレスフリーで使いこなして行きましょう。







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なる

音楽と映像と写真と料理とお酒をこよなく愛すフリーランスの作編曲家。 バンドやユニット等のアーティスト活動を経て、フリーランスのクリエイターへ転向。 人生についてあれこれ試行錯誤しております。 お仕事のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

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