DAW & DTM 音楽理論

音楽理論と数字は綿密な関係性がある!

2019年3月25日

音楽は数学とちょっと似ていると思いませんか?

そう思う人は理論を学んだ人かコードを弾き慣れている人かもしれない。
理論を学んでいても「そんなことねーよ」と思う人もいる。

私は理論を学んでから、頭の中で鳴った音を再現する時に数字で考えることで楽になりました。

数字やディグリーネームを使ってコードを色付ける、移調や転調、あの曲のコード進行を使いたい!
など出来ることが広がります。

ディグリーネームについてはこちらもどうぞ。

ディグリーネームとは?何ができるの?数字と音楽の関係性

もくじディグリーネームディグリーネームとは数字で表記したものそもそもCのキーは何で白鍵だけなのかディグリーネームの使用例コード譜がなくても演奏できる曲の分析がしやすい王道コード- 4536カノン進行  ...

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コードに色をつける

色といっても特別なことでもなんでもないですが、メジャーやマイナー以外のコードは使用しなくても曲としては成り立っちゃうんですね。
セブンスコードを使用しなくても成り立ちます。

でも流れや抑揚をつけるにはセブンスコードやメジャーセブンは欲しいところです。

ではそれ以外に何が必要なのか。

もちろん好き嫌いによりますが、私はナインスコードをよく使います。
だってそれだけでオシャレにな感じがするから。
それと、若干の濁りが気持ちいい。

それと数字がどう関係あるのか

コードCの場合1 3 5 9を弾けばC9
1 3 5 7 9 11 13を引けばCMaj13となります。
1 2 3 5ならCadd9です。
Dの場合は1音右にずれます。

コードを一つずつ覚えるよりも簡単じゃないですか??

人それぞれ覚え方や、分かりやすい方法ってあると思います。
教則本に載ってるものが全てではないし、読んだところで合わなければ意味がないです。

読み方は◯度(ど)か英語

数字やコード名で楽器を持たずに会話してる人、いませんでした?
なんかできる人っぽいですよね。

メンバー同士で曲のコード付けする時だって、スタジオに入らなくても言葉で会話することもできるようになります。

DAWだって数字でできている

わたくしシーケンサーはDigital Performerなんですが、何をするにもとにかく数字です。

パソコンがそもそも数字でできてます。
デジタルの0か1の2進数ですよね。

Digital Performerも2進数で表現します。

音の強弱(ベロシティ)も0〜127
ボリュームやエクスプレッションといったコントローラー系も0〜127
パンも0〜127です。

ちなみに音の長さ(デュレーション)も数字です。

8分音符は240Tics

他のDAWってどうなんでしょう??
Digital Performerでは音の長さをティックという単位で決めます。

8分音符を240ティックとするならば
16分音符は120ティック
4分音符は480ティック
8分3連なら160ティック
となります。

小節数もしかり

4分の4拍子の1拍は480
960で2拍
1小節で1920です。

このように0〜127とティックの組み合わせで出来ています。

Digital Performerを長年使い続けている人は、数字が分かりやすいからってのもあるかもしれません。

打ち込んでいくステップ入力はテンキーを使いながらの作業が基本になってます。

もし他のDAWがそうでないのなら、音楽と数字はそれほど関係がない。
って思いますね。

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なる

音楽と映像と写真と料理とお酒をこよなく愛すフリーランスの作編曲家。 バンドやユニット等のアーティスト活動を経て、フリーランスのクリエイターへ転向。 人生についてあれこれ試行錯誤しております。 お仕事のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

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