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宅録やレコーディングで入ってしまったノイズを除去する方法

投稿日:2019年3月18日 更新日:

AudioStock(オーディオストック)でBGM販売を始めました。

打ち込んだ音素材のオーディオ化は問題ないけれど、生で録音したものは気づかぬうちにノイズが入ってしまう。

ノイズといっても様々なのです。

ノイズの種類

ピンクノイズ

パワーが周波数に反比例する雑音のこと。
ちょっと小難しいので引用します。

ピンクノイズとも呼ばれ、自然現象においてしばしば見ることができる。具体例として人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、目の動き方、木漏れ日、蛍の光り方などが例として挙げられる。

1/fゆらぎ - Wikipedia

※ピンクノイズは書きたかっただけです。

ホワイトノイズ

ボリュームを上げた時に聞こえる「サー」というあれです。

リップノイズ

口から発生するノイズで、主に唇の音ですね。
「ヌチャ」とか入っちゃうんです。
唇を程よく濡らしたり、水などで潤してあげるのが効果ありです。

ポップノイズ

これは息がマイクに当たってしまった時の音です。
マイクには息や風を当てないようにポップガードを使いましょう。

宅録において気にするのは上記3点だと思います。

ポップノイズ

無理です、これは録り直してください。

マイク周りは慎重に注意を払って録音してください。
ポップガードをしっかりつけて、マイクに息が当たらないように気をつけましょう。

リップノイズ

録音する時に気をつけて入るんですが、後で確認した時に入っているノイズ。

エンジニアがいる場合は常に確認していてくれるハズなので、発見が早く録り直しできますね。

でも一人でエンジニアもしながら歌も、となると見落としてしまいますね。
はい、自分が悪いんですけどね・・・

そんなどうしようもない自分への罰がこちら

ノイズを除去する方法

オーディオテイクの波形を出します。

ちなみにこれは歌じゃないです。あくまでサンプルです。

「プチ」とか「ヌチャ」とか「カチ」(歯が当たった音)など気になる箇所を選定します。

そしてこれをぐいぐいっと拡大します。

まだまだ!
おりゃーーーー!

むむ、いますね。
波形の乱れは心の乱れ。

歪んでいるのがリップノイズの正体です。

DAWソフトの波形編集でペン機能があると思います。

このペンツールで波形を綺麗に直して上げます。
どう直すかなんですが、乱れた箇所の周りと同じようにするだけです。

ペンじゃなくても周りの一部をコピペしてあげてもOKです。

こんな感じで心の乱れも治まりました。

これで改善されているか、都度確認しながら修正をおこなってください。
目で見て分かる箇所以外は厄介です。

もう一つかなりおすすめな方法があります!

iZotope ( アイゾトープ ) / RX7 Elementsを買う

サウンドハウスで1万5千円くらいですね。

これ見た目で分かりますし、自動で直してくれます。

ソフトでなんでもできちゃって知識もいらなくなりそうですよねー。

ホワイトノイズもこれでOKです!

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なる

音楽と映像と写真と料理とお酒をこよなく愛すフリーランスの作編曲家。 バンドやユニット等のアーティスト活動を経て、フリーランスのクリエイターへ転向。 人生についてあれこれ試行錯誤しております。 お仕事のご依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

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